こんな事、やってます。

鹿児島を演劇で盛り上げたい、という想いがありました。

鹿児島県には鹿児島弁という愛らしい文化があります。

地元に残った我々は鹿児島弁が体に染み込んでいます。

県外に出られている方々は鹿児島弁を懐かしく思っており、鹿児島に帰ってくると鹿児島弁に戻ります。

地方には、芸術や芸能を鑑賞できる環境が多くはありません。

演劇は場所の特定はありませんので、公民館や小さなスペースでも可能です。

鹿児島弁で社会を取り巻く環境や問題をわかりやすく発信し、 観に来て頂いた方々へ

関心を持っていただき、人生を楽しく過ごす一因になれれば、と考えています。

よろしくお願い致します。

2013年9月旗揚げ、2019年現在も活動しております！

観光地開発

指宿市出身ですが、鹿児島県内のどこでも盛り上げたいと思っております！

この写真は2018年、伊佐市／ 曽木の滝公園を装飾させていただきました。

TVCM・ラジオ・MCなど

この顔で、させていただきます。

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LINE・・・あります！

お金は大事です。

むかしは、産まれた地域で狩や漁、田畑の耕作をして生活していました。

そこに住む方々の交流が生まれて、物々交換し、その交流が複雑になると石か何かで交換の役割が生まれ、交流を深めていきました。

そして貨幣が生まれ、通貨が生まれた事で、大事なお金は、複雑な角度を持つ価値が生まれたように思います。

そして、人間の知恵も同時に発達し、現在は交流をする形・物・会話だけではなく得られる情報が、たくさん生まれて溢れています。

それを私達は気付かずに選択して、人生を進んでいます。

2011の震災以降、自然的に起こる現象で、ヒトが作ってきた色々なカタチが壊れ、揺さぶられて、迷いや不安が生まれてしまいました。

現在の社会環境を原始回帰させることは不可能です。

ヒトはこれまでに生まれた形・物・情報を大事にしながら生きて行かなくてはならないと思います。

ＳＮＳで繋がる「触れない交流」ではなく、私達それぞれが産まれた環境や進んできた背景を基に、繋がっているヒトをリンクさせる「触れる交流」をしていきましょう！

今だからこそ、

ヒトとヒトがハードルなく交流する、新しいアソビカタ

それがワン・デイ・ビレッジです！！

イベントの企画提案・構成・台本制作・演出・ディレクションなど全て対応できます。

新規企画・地域イベントサポート・著名人斡旋・ファッションショーなどの実績がございます。

ゴリゴリ頑張ります！